プラグイン

標高DEMデータから、0次谷を抽出するプラグインを公開

国土地理院や自治体からの高精細な標高DEMデータの公開が相次ぎ、地形を知る環境が整ってきました。一方で、DEMデータが公開されたとしても、単なる数字(標高値)の羅列でしかなく、意味を持たせた主題図に変換して、見せる力を強化する必要があります...
その他技術情報

光学衛星画像を用いて大槌町の樹冠火被害面積を推定(4/26時点)

ESAのSentimel-2の光学衛星画像を用い、岩手県大槌町の林野火災による焼損面積(樹冠火による全焼の範囲)の推計を行ってみました。立地的な傾向としては、尾根部分に樹冠火による焼損範囲が多く、樹種割合としては、針葉樹と広葉樹が半々となっ...
プラグイン

QGISプラグイン(Change Polygonizer)が雲や積雪・画像の白飛びノイズに対応

2026年4月20日に公開したQGISプラグインChange Polygonizer(当ブログの解説)について、活用の自由度を高めるため、2時期画像に潜む白いノイズ(雲、積雪のほか、強い日差しによる白飛び)を除去する機能を追加するバージョン...
WEB地図

市町村のシンボルツリーをマッピングしてみた

MIERUNEさんのKumoyがSVGアイコンに対応したようです。ということを記念して、昔からやってみたかったことをやりました。自治体には、それぞれのシンボルとして、花・鳥・木を定めている場合があります。このうち、市町村の木について、ウィキ...
WEB地図

Sentinel-2画像の見比べサイト(三陸沖地震対応の皆様へ)

2026年4月20日に発生した三陸沖地震の対応の足しになればと思い、地震前後の光学衛星画像を見比べられるWEB地図を用意しました。地震前の画像は4/13、地震後の画像は4/23です。なお、13日は高標高域に残雪が、23日は一部雲掛かりがあり...
プラグイン

CS立体図の色合いを本家に近づけてみた

微地形表現図のひとつであるCS立体図は、特許フリーということもあり、いろいろな業者さんが制作できます。また、作成ツールとしては、ArcGISのプラグイン(森林総合研究所)やFMEワークスペース(Pacific Spatial Solutio...
プラグイン

空中写真・衛星画像の変化からポリゴンを生成するQGISプラグインを公開

前作(CMChangeDetector)では、2時期の画像をモノクロ画像に変換し、1バンドの変化から変化点に色付けしたラスタデータを作成するという機能を実装しました。これには、処理データを単純化させることや、アウトプットを単純化させる(色付...
プラグイン

空中写真・衛星画像の解釈をサポートするQGISプラグインを公開(2時期の画像変化抽出)

空中写真を定期的に撮影、あるいは、衛星画像を定期的に購入する行政機関(林務のほか、税務など)は全国各地にいらっしゃるものと思います。その取得目的としては、現状を知るということはもちろんのこと、過去に取得した画像との違いを見比べるということも...
WEB地図

国有林の立木販売結果をマッピングしてみた

林野庁の各森林管理局が公開する国有林の立木販売結果PDFをOCRし、G空間情報センターで公開されている国有林GISデータを基にジオコーディングしたWEBマップです。2023(令和5)年度から、2025(令和7)年度の3か年約1,150件をマ...
地図化

過去20年間の降水量データを整理してみた

森林管理の悩ましい問題の一つとして天災がありますが、その中でも、近年は毎年のように豪雨災害に見舞われていると言われています。他方で、少雨も相まって林野火災が頻発しているのも近年のトレンドでしょうか。そのような中、林野庁の資料(例えば、令和7...