プラグイン

水源涵養機能(貯留機能)をボタン数個で評価できちゃうQGISプラグインを開発

はじめに国際的な気候変動や生物多様性への対応が求められる中、森林の有する多面的機能に対する民間企業の関心が高まっています。例えば、企業活動に伴う二酸化炭素排出をオフセットするためのカーボンクレジットの取引なども盛んになってきましたし、社有林...
その他技術情報

光学衛星画像を用いて大槌町の樹冠火被害面積を推定(4/30時点・第2報)

ESAのSentinel-2の光学衛星画像について、4月30日も撮影が行われていました。この日は降雨後にあり、火災は制圧下にあるとされておりましたので、岩手県が公開する森林簿・森林計画図を用い、前回(こちら)よりも詳細に被害森林の状況を整理...
プラグイン

気温・風・雨・花粉飛散を時系列解析できるデータを出力するプラグインを公開

まもなくヒノキ花粉も終焉と向かい、皆様、鼻が落ち着くころでしょうか。毎年・毎年、「今年の飛散量は例年(昨年)のXX倍」という報道が出ますが、実際のところ、日々の予報を確認するのが気力の限界であり、実績の振り返りまではしないものと思います。そ...
WEB地図

Sentinel-2画像の見比べサイト(三陸沖地震対応の皆様へ)

2026年4月20日に発生した三陸沖地震の対応の足しになればと思い、地震前後の光学衛星画像を見比べられるWEB地図を用意しました。地震前の画像は4/13、地震後の画像は4/26です。なお、13日は高標高域に残雪があり、前後比較が難しい状況で...
その他技術情報

光学衛星画像を用いて大槌町の樹冠火被害面積を推定(4/26時点)

ESAのSentimel-2の光学衛星画像を用い、岩手県大槌町の林野火災による焼損面積(樹冠火による全焼の範囲)の推計を行ってみました。立地的な傾向としては、尾根部分に樹冠火による焼損範囲が多く、樹種割合としては、針葉樹と広葉樹が半々となっ...
プラグイン

QGISプラグイン(Change Polygonizer)が雲や積雪・画像の白飛びノイズに対応

2026年4月20日に公開したQGISプラグインChange Polygonizer(当ブログの解説)について、活用の自由度を高めるため、2時期画像に潜む白いノイズ(雲、積雪のほか、強い日差しによる白飛び)を除去する機能を追加するバージョン...
WEB地図

市町村のシンボルツリーをマッピングしてみた

MIERUNEさんのKumoyがSVGアイコンに対応したようです。ということを記念して、昔からやってみたかったことをやりました。自治体には、それぞれのシンボルとして、花・鳥・木を定めている場合があります。このうち、市町村の木について、ウィキ...
プラグイン

標高DEMデータから、0次谷を抽出するプラグインを公開

国土地理院や自治体からの高精細な標高DEMデータの公開が相次ぎ、地形を知る環境が整ってきました。一方で、DEMデータが公開されたとしても、単なる数字(標高値)の羅列でしかなく、意味を持たせた主題図に変換して、見せる力を強化する必要があります...
プラグイン

CS立体図の色合いを本家に近づけてみた

微地形表現図のひとつであるCS立体図は、特許フリーということもあり、いろいろな業者さんが制作できます。また、作成ツールとしては、ArcGISのプラグイン(森林総合研究所)やFMEワークスペース(Pacific Spatial Solutio...
プラグイン

空中写真・衛星画像の変化からポリゴンを生成するQGISプラグインを公開

前作(CMChangeDetector)では、2時期の画像をモノクロ画像に変換し、1バンドの変化から変化点に色付けしたラスタデータを作成するという機能を実装しました。これには、処理データを単純化させることや、アウトプットを単純化させる(色付...