WEB地図に投稿した画像を帳票にする、QGISに読み込むプログラムを開発(オプション2)

QGISプラグイン Qgis2MapLibere(こちらで解説)により、WEB地図作成のハードルが下がり、前作のMaptureField(こちらで解説)により、投稿画像をWEB地図上で関係者と共有するハードルも下がりました。これで、みんなでWEB地図を使ってみるというスタートラインには立てたと思います。

でも、WEB地図に画像を投稿して、眺めるだけでは楽しいだけであって、仕事が片付くわけではありません・・・。最後は仕事に戻りましょう。

ということで、今回は、MaptureFieldを用いて画像投稿を行ったWEB地図とその関連データベースを基に、ブラウザ上で写真台帳や作業日報を作成するプログラムMaptureCatalogを開発するとともに、MaptureCatalogの位置情報、記載事項をQGISに取り込み、別のレイヤに空間結合させたり、台帳・日報の地図をQGISで作成したものに差し替える機能を備えたQGISプラグインMaptureCatalog4Qgisを開発しました。

これにより、オフィス(QGIS)→現場(WEB地図+カメラ)→オフィス(書類+QGIS)という流れが実現され、現場仕事っぽい使い方がマシマシです。

プログラムの解説

前半でWEBアプリMaptureCatalogを、後半でMaptureCatalog4Qgisを解説しています。

Maptureシリーズをお勧めしたい方

改めて、今回の開発経緯を整理してみると、次のとおりです。有象無象なアプリ、サブスクでお悩みの方、地図にこだわりたい方、ただ単にQGISが好きな方にお勧めのプログラムかなと思います。

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