光学衛星画像を用いて大槌町の樹冠火被害面積を推定(4/30時点・第2報)

その他技術情報

ESAのSentinel-2の光学衛星画像について、4月30日も撮影が行われていました。この日は降雨後にあり、火災は制圧下にあるとされておりましたので、岩手県が公開する森林簿・森林計画図を用い、前回(こちら)よりも詳細に被害森林の状況を整理しました。

なお、本資料の算定範囲は、吉里吉里地区周辺の民有林のみとなっております。国有林及び小槌地区の被害状況は含みません。

被害の傾向

  • 樹冠火被害面積は、176ヘクタール
  • 北向き斜面の被害が多い(南向き斜面の被害が少ない) …スライド3
  • 人工林と天然林の被害面積はほぼ半々         …スライド4
  • 広葉樹とアカマツの被害が多い。率としてはアカマツ  …スライド5
  • 沿岸部に保安林があり、その被害面積は31ヘクタール  …スライド6
  • 被害森林の7割が個人所有              …スライド7

数字の詳細と地図はこちら

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