2026年4月20日に公開したQGISプラグインChange Polygonizer(当ブログの解説)について、活用の自由度を高めるため、2時期画像に潜む白いノイズ(雲、積雪のほか、強い日差しによる白飛び)を除去する機能を追加するバージョンアップを行いました。ノイズ除去については、UI上のスライダーで補正強度を調整することができます。これにより、光学衛星画像の活用がより柔軟に行えるようになりました。
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加えて、雲とセット現れてしまう影(黒いノイズ)についても、一定の除去を行える機能が加えられています。もともと実装されていた2時期画像の明度差を考慮する機能に加え、画像の局所的な明度差をさらに考慮する演算処理を加えたものです。(なお、こちらについては、画像全体の明度差補正と相反する部分があるため、UI上での調整は表示させないこととしています。興味のある方は、pyコード上で調整をご検討ください。)
実装した機能のイメージ




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