無人航空機の利用状況をマッピングしてみた

技術情報

やったこと

国土交通省総合政策局情報政策課が2026年4月にG空間情報センターで公開した無人航空機飛行計画データ(2025年度)の属性値を基に、森林管理の用を目的とした飛行計画件数を集計し、マッピングしてみました。

原典の属性値である業務目的では「農林水産業」までしか分からないため、便宜上、森林区域内で飛行が行われるものを森林管理の目的の用として整理することとしました。なお、森林区域の抽出(重ね合わせ検索)は、林野庁が公開する森林計画対象森林レイヤを利用しました。

分かったこと

  • 飛行計画の41%が農林水産業、14%は森林管理が関わっていそう。
  • 森林管理の用と思われる16万件の飛行計画のうち、環境調査と自然観察が多い。他方で、輸送・宅配はわずかしかない。
  • 栃木県の平野部において、飛行計画が最も多かった(確かに、実証したりするにはちょうど良い)。
  • 青森県や福井県でも飛行計画が多い理由が気になった。

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