対応バージョン

いずれのプラグインも、3.44.8LTR(バージョン3の最終版)で作成しており、旧バージョンでの動作を確認したものではありません。また、プラグインによっては、Pythonの外部ライブラリを使用したものがありますので、各注意事項も確認ください。

CMChangeDetector

CMChangeDetectorは、2時期の空中写真・衛星画像について、ひとつをC(シアン)、もうひとつをM(マゼンダ)に配色し、その画像の重なりから、2時期の変化を検出する画像を生成するプラグインです。

自前のラスタ画像を使用するほか、QGIS上で表示している地理院タイルなどのマップタイルをキャプチャし、(バックグラウンドでTIFFを生成し、)画像比較することもできます。

使用方法・できること

こちらの投稿をご覧ください。

入手方法

プラグインは、Githubからダウンロードできます。
ダウンロードが完了しましたら、QGISを起動し、プラグインタブからリポジトリを開き、ZIPをインストールしてください。
Github等の操作方法は、本ページの末尾に記載があります。

注意事項

本プラグインの作動には、pythonライブラリとして、Numpyの追加インストールが必要です。なお、Windows版のQGISでは初期設定でインストールされているはずです。

ChangePolygonizer

2時期の空中写真/衛星画像のRGB値変化から地表変化部分のポリゴンを生成するプラグインです。解析結果をポリゴン(ベクタ)データで出力できます。

使用方法・できること

こちらの投稿をご覧ください。

入手方法

プラグインは、Githubからダウンロードできます。
ダウンロードが完了しましたら、QGISを起動し、プラグインタブからリポジトリを開き、ZIPをインストールしてください。
Github等の操作方法は、本ページの末尾に記載があります。

注意事項

本プラグインの作動には、pythonライブラリとして、Numpyの追加インストールが必要です。なお、Windows版のQGISでは初期設定でインストールされているはずです。

ForestMeshJP

ForestMeshJPは、林野庁が公開する森林資源メッシュベクトルタイルを、QGIS上で範囲指定してダウンロードし、GeoPackageなどで保存できるプラグインです。

使用方法・できること

こちらの投稿をご覧ください。

入手方法

プラグインは、Githubからダウンロードできます。(そのうち、QGISプラグインのリポジトリ公開も検討します。)
ダウンロードが完了しましたら、QGISを起動し、プラグインタブからリポジトリを開き、ZIPをインストールしてください。

注意事項

本プラグインの作動には、pythonライブラリとして、requestsとmapbox-vector-tileの追加インストールが必要です。必要に応じて、OSGeo4W Shellからインストールを実行してください。

▼コマンド例

pip install mapbox-vector-tile requests

MeteoPollenJP

MeteoPollenJPは、無料で全世界の気象データを取得できるAPIサービス「Open-Meteo」の気温・風速・風向・降水量のデータと、ウェザーニューズ社ポールンロボの花粉飛散数APIデータを市区町村・時系列で整理し、GeoPackageで出力できるプラグインです。UI上で知りたい市町村と期間(年月日)を設定して出力することができます。

使用方法・できること

こちらの投稿をご覧ください。

入手方法

プラグインは、Githubからダウンロードできます。
ダウンロードが完了しましたら、QGISを起動し、プラグインタブからリポジトリを開き、ZIPをインストールしてください。
Github等の操作方法は、本ページの末尾に記載があります。

注意事項

本プラグインの作動には、pythonライブラリとして、pandasの追加インストールが必要です。必要に応じて、OSGeo4W Shellからインストールを実行してください。

RoutePlannerJP

国土交通省が公開した道路データ(2024年9月時点)を用いて、距離最短・時間最小のルートを上位1~3位まで計算し、ラインデータとして出力するQGISプラグインです。

災害対応や土木工事等での利用を念頭に置き、通行不能箇所をポリゴンで指定して検索したり、幅員の狭い道を除外して検索したりすることができます。

使用方法・できること

こちらの投稿をご覧ください。

入手方法

プラグインは、Githubからダウンロードできます。
ダウンロードが完了しましたら、QGISを起動し、プラグインタブからリポジトリを開き、ZIPをインストールしてください。
Github等の操作方法は、本ページの末尾に記載があります。

注意事項

初回起動時のみ、Forestgeo.infoのWEBサーバから、ネットワークデータ(.parquet等)をダウンロードします。プラグインでデータ更新ボタンを押すと、自動でダウンロードが開始されますので、あらかじめご了承ください。なお、Windowsの場合は、Cドライブの中にキャッシュされます。

ZeroOrderBasin

Zero Order Basinは、農林水産省の研究開発委託プロジェクト「管理優先度の高い森林の抽出と管理技術の開発」において開発された0次谷を図化する手法(原作)について、QGISのプロセッシングツールを用いて、最大限再現を図ったプラグインです。

標高DEMデータから、接峰面、谷、流路、河川次数などを演算し、0次谷と流送域ポリゴンを出力できます。

使用方法・できること

こちらの投稿をご覧ください。

入手方法

プラグインは、Githubからダウンロードできます。
ダウンロードが完了しましたら、QGISを起動し、プラグインタブからリポジトリを開き、ZIPをインストールしてください。
Github等の操作方法は、本ページの末尾に記載があります。

注意事項

本プラグインの作動には、別途のプラグインProcessing Saga NextGen Providerにより、SAGA9.2と連携できるようにしてください。SAGAやGRASSを用いており、QGISのバージョンの互換は非常に乏しいと感じております。QGIS3.44.8TLRでの作動しか確認しておりません。

Githubダウンロード、QGISインストールの方法

GithubからのZIPのダウンロード

QGISへのインストール方法